「風香の詩いろいろ」パート8

8-2.健康美の唄〜50.食べること ヾ(^- ^〃)   

*健康美の唄


カロリー適度に
よく動き
一日三回
よく噛んで
水分十分補給して
これをしばらく続けたら
あなたはすっかり
見違える

ガミガミ言わずに
よく笑い
一日三回
背を伸ばし
睡眠十分補給して
これをず〜っと続けたら
あなたの若さは
保てます

*ここに居る


あなたが心に

居る限り

居なくなったり

なんかはしない


私が生きて

居る限り

あなたはいつでも

ここに居る

*生きていたから


大変な時もあるけど
生きてたら
ホント
良かったな〜って
思うよ
思える日だって
来るからさ

大変な時もあるよね
生きるって
でもね
こうしてあなたと
会えたね
生きていたから
会えたんだ

*帰って来た猫


嬉しかったことは
出かけたままの猫が
六日ぶりに
帰って来たこと

悲しかったのは
その猫が
痩せていたこと

大変なことは
その猫が甘えて来て
私から離れないこと

心配なことは
その猫がまた
戻らなかったら
どうしようと思うこと

*ミルクとスティッチ


H17.7.17 ミルク


*ミルクとスティッチ

十七日に
迷い犬を飼い始めて
ミルクと名付けた
ミルク 可愛い
ミルク 何やってるの
ミルク ミルクって
言っていたら
スティッチと
言われ続けていた猫が
二十一日に
居なくなってしまった

六日目の夕方
すっかり痩せた
スティッチが
甘えん坊になって
帰って来た


H17.5.26 スティッチ

*大変なのは


生きて行くのが

大変なのは

やれば

やっただけの価値が

あることが

分かるようにかな


良かったって

思えるようにかな

*出してしまえば


重い言葉も
暗い言葉も
出してしまえば
出した分だけ
楽になれるよ

抱え込まないで
出してしまえば
いいのさ

ハァ〜って
思い切り
息を吐いたら
今度は自然に
きれいな空気が
入って来るからさ

*ガンバレおばあちゃん


「寝込んだら困る」
と言う八十三歳の
おばあちゃん

「寝込んだって
二十年だよ
おばあちゃん」
「え〜二十年も〜
生きられないよ〜」と
おばあちゃん

そう言わないで
ガンバレ
おばあちゃん

*太陽


食事の時
流しの前で手を止めて
「おばあちゃんも
お父さんも子供たちも
よくやってくれるから
助かるわ
やっぱ太陽は
輝いていないと
いけないから
あまり
ヘトヘトになると
いけないんだよね」と
ふざけて言うと
「母ちゃんが
太陽なのか〜」と
夫が笑う
みんなも笑う

*ご褒美


敬老の日が
過ぎた土曜日
「母ちゃん宛に
送っておいたから
届いたら
うちのばあちゃんと
向こうのじいちゃんと
ばあちゃんに
渡して」って
息子からの電話

おじいちゃん
おばあちゃんへの
このプレゼントは
母親である私への
ご褒美

*困らないように


うちのお母さんは
忘れん坊だから
私がちゃんと
しておかなければ
いけないって
娘は思ってる

うちのお母さんは
頼りにならないから
自分のことは
自分でやらなくちゃ
いけないって
本気で思ってる

私はいつも
娘を眺めている
一人でも困らない様に
遠くから見守っている

*本当の私


情けない気分に

なった時の私は

本当の私ではない

本当の私は

やる気がみなぎっている筈だ

そこに身を置いたまま

無駄なエネルギーは

使わないようにして

いつもの私に戻るのを待つ

行動するのは

本当の私に戻ってからだ

*時の流れ


k9-f  時の流れ


*時の流れ

不思議だね
私だけの
ものじゃなくていいし
皆愛していていいし
不思議だね
ただ時が
ずい分流れた
だけのこと

不思議だね
居ないあなたが
私の中に居て
いつも心は穏やかで
不思議だね
ただ時が
いつしか流れた
だけのこと

*時間


言いたいことが
言えて
やりたくないことは
やらなくて
それが自然で
それが当たり前と
思えるように
なるまでに
かかった時間
その当たり前のことが
出来るまでに
かかった時間
自分ではない自分を
過ごして来てしまった
時間
これから先
本当の自分を
過ごして行かれる時間

*求めれば


k-f8-23.求めれば


*求めれば

ご飯は
炊飯器に任せて
洗濯は
洗濯機に任せたから
お掃除も
スイッチひとつで
掃除機が勝手に
してくれる日を夢見る

人が人である為の
少しの不便さえ
残さずに
便利だけを求めたら
そのうち
人が居なくても
困らない日が
来てしまう

困らないという
困る日がやがて訪れる

☆☆☆

*言葉は要らない


k42-f 言葉は要らない


*言葉は要らない

相手を思いやる心が

あるならば

その間に

言葉は要らない


誤解

それは有り得ない


そんなはずはない

何かの間違いと

思うから

☆☆

*忘れていた心


黄色い蝶が
私を誘う
子供の頃に連れ戻す
楽な道ばかりを
歩いている私に
黄色い蝶が
思い出させて
くれました

あなたはもっと
頑張っていたじゃない
あなたはもっと
やさしかったじゃない
忘れていた心
思い出させてくれた蝶

*遠い空


私にやさしい
あの人は
誰にもやさしい
人だから
独り占めなんか
出来ません

多くの人を
幸せに
してるあなたの
幸せを
私は祈る
遠い空

*百歳までの道のり


「立派な
おばあちゃんね
百までは生かして
おきなさいよ」って
友人

おばあちゃん
ただ今「八十三歳」
戌年

百歳までの道のりは
まだまだ
これから

*シャボン玉


やさしい心モードに
切り替えると
いろんな言葉が
浮かびます
それは
まるでシャボン玉
次から次へ
浮かびます

飛んでもすぐに
消えてなくなる
シャボン玉
忘れてしまうその前に
急いでメモを
取っておく

今でもちゃ〜んと
ここにある
消えた言葉の
シャボン玉

*誕生石


お母さんにいいもの
買って来たよ
お揃いの指輪だよ
お母さんの
誕生石の指輪
って言っていたけど
本当は
誕生石の色を
しているだけなの

今のうちに
いっぱいの愛情を
もらっておく

*立ち止まる


今これから

生まれて来る

そういう人だって

いるんだから


私が今

ここで少しだけ

立ち止まったとしても

決して遅く

なったりはしない

*発表会


上手に弾けなかったら

どうしようって

心配していたようだけど


お母さんは

演奏を聴いている間中

ずっと幸せに

包まれていたよ

*帰る所


今まで苦労して
やっとここまで
築きあげることが出来ました
別の個性を持つ二人のこと
確かにずっと一緒は大変です
でも、そんなに一緒じゃなくても
もういいんですよ
お互いの良い所も
悪い所も知り尽くした仲
違う趣味があっていい
それぞれに趣味を持って
それぞれの
好きなことをしていても・・・

帰る所はお互いに
ここしかない
子供たちの帰る所も
残しておかなければならない
生きている限り
親でなくなることは
ないのだから

*羽ばたく時


写真の中で
羽をたたんでね
出られるその時を
今か今かって
待っているんだ
あなたの心の扉が開いて
あなたの口から
そう 
そっと言葉が
飛び出して来るのをね
その時だよ
ボクが
羽ばたく時

*食べること


明日もまた
食べるんだから
大丈夫って 
そう言ってるのに
体は脂肪を蓄える

食べてくれなかった時を
決して忘れない体は
もしものことを考えて
脂肪を蓄える

ちゃ〜んと
食べるからって
言っているのに

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