蝶の舞う丘「ホームページ一覧」 - 川柳の小部屋 

見直して修正した句

(2016.03)


忘れてるだろう記念日誕生日

覚えてるはずはなかった誕生日

油断した隙を狙っている魔物

花粉症と言えば会話もすぐ弾み

何事もなくて記憶もない好い日

片付けて心スッキリ整理され

叱られて眠った遠い日の私

怒り出す時は決まって二人だけ

柿の実が色付き秋は深くなる

悩んでる心にグサリ刺す言葉

2016年3月20日
(2016.02)


先走る心を止めるのを忘れ

贅沢は言わず何でも食べてみせ

心ウキウキ膨らむ夢の片想い

見放されたツキへ裏から手をまわす

まん丸の心が丸くする心

子と夫すぐに覚ましてくれた夢

2016年3月12日
(2014.07)


裾上げの予定ズボンはまだここに

親の方が注意されてた参観日

暑い暑いつい見たくなる温度計

久しぶりに会えば分からぬほど太り

うちの娘の様子近所の人に聞く

テスト前予定は立派子どもたち

あの人が留守でポッカリあいた穴

どれ位見ても飽きない児の寝顔

神様とした約束はもう忘れ

冷凍して忘れた頃に出す料理

小さい頃はやりたがってたお手伝い

飽きぬ味と書いてあるけどもう飽きた

自分のことは自分でねって児に言われ

ウエストとサイフは絞めた方が勝ち

地震にも気付かず娘よく眠る

貸す方はそう簡単に忘れない

二人にはどんな指輪もまぶしくて

取り敢えず聞いてはいるが上の空

付き合って貰えるうちに子と遊ぶ

いい嫁をやめて楽しい嫁稼業

根堀り葉堀り聞かれうっかりついポロリ

楽を知り体元へは戻れない

その時々片付けながら生きている

大丈夫医者が言うからもう元気

早々に飲ませ寝かせてからの趣味

疲れたと先に言われて頼めない

長い髪切ると今度は伸ばしたい

ただ聞いて欲しい話にアドバイス

サイフのひも閉めて出掛ける特売日

貯まるまで待ってられない貯金箱

見せられる身にもなってよ通知票

席立つまで本音言わない保護者会

よく我慢しましたここは八合目

のんびりと広い心の人と居る

一日がどうあれ酒で締めくくる

絵はがきに聞いて宛先書いてます

聞く耳を持ってる人の強い運

新しい出会い心もはずむ春

パソコンに自由と心奪われる

この中で誰か一人と言われても

ストーブで背中と心温める

久しぶりに会えてうれしい夢の中

もう一度白にしてから始めよう

もういいよって全ての重しどけられる

ありがとう心でいつも手を合わせ

童話って割と残酷なんだよね

昨日まであんなに元気だった花

食べ過ぎと言ってた口へまたジュース

春を待つ花も私も雑草も

打ち明けて励まし合った悩みごと

途中からそれて私の今の道

大きな悩み消えて忘れていた悩み

その先を夫婦で見てる違う夢

お洒落すればどこへ行くのと疑われ

買う時も手放す時もある悩み

言い訳は親の介護と更年期

もう顔も化粧品など欲しがらず

同級会声を聞いたら思い出し

もう済んだ話持ち出し怒る親

気持ちまで勝手に作り言う噂

残り物終わり夫の飯がない

追い越してようやく男女見分けられ

先生の胸に園児の手が伸びる

歩きだと忘れて買った重い品

ほころびは安全ピンが得意です

定年を待って付き合わされる旅

風船が小さくなって一夜明け

夢もあるこの世に少しある地獄

あのヒビはきっと私が入れたヒビ

2016年3月12日
(2014.06)


正直に言ったばかりに嫌われた

傷付けて傷付けられてライバルで

恥じらいを置いて来たのか見つからず

読まれても良いことだけを書く日記

振り回して見たい今度はお天気を

一年をぐるり回ってもう師走

はかどらない仕事を数え日を数え

雑草は強いと言われ嫌われる

品数で勝負してます大家族

コーヒーの癒し効果のある苦味

2016年3月12日



☆川柳の小部屋

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