蝶の舞う丘「ホームページ一覧」 - 川柳の小部屋 

川柳3(2002.06〜2003.12)

ネットサーフィン中に作って書き込んで来た川柳、他

パート1


2002.6.5

人生はいいものですねいい出会い

決めたはずの心はすぐに動き出す

軽くなれ足も心も体重も

輪が出来るあなたに似てる人の輪が

賑わいというそれだけで嬉しくて

わかります涙流して言うあなた

所などかまわない程疲れ果て

渡ってと言われ鳴くしかない蛙


2002.6.20

かなが好きと知らぬ漢字を言い訳し

見る度にきれいになって離れてく

見え隠れしているような君の愛

生きている証こんなに辛くても

見ていない聞いていないで世を渡る

ウイルスだ近頃来るのはそんなもの

欲しいのはやさしい君の笑顔です

何もない心に灯しておく明かり

好きなのは自然と愛と勇気です

この胸に入って出ては行かぬ人

ああ見えて中にあります良い所

いつまでも続くはずないこの試練

この時が終われば明日が見えてくる

2002年11月28日
パート2(2002.06〜2002.11)


ドクダミを美味いと夫生で食べ

口開けて待つ子ツバメに運ぶ餌

夢を追いシャッターチャンス逃さない

前向きな姿が映える薔薇の園

時経てば住めば都になる世界

時差に慣れ慣れぬ食事もすぐ慣れた

あらさがし しているようなバッシング

君の幸せ祈り見上げる遠い空

詩に命与えたような書の力

別腹と似ているような遊ぶ時

待つ人を思い浮かべて撮る写真

よく動く人の話で目が回り

疲労取らず溜めて迎える月曜日

見る人の心やさしくゆりの花

流してた涙は何を物語る

また刻む地球の歴史一ページ

人と居る鹿にとっては鹿の町

耳傾け迷わず進む近い道

使われてないのじいちゃんその漢字

照る空を仰ぎ紫陽花雨を待つ

輪の中の隙間へ上手く入る人

台風一過除菌除菌と陽に当てる

残ってる自然の分だけ唄う鳥

休日の楽しみ予約でまた延期

忙しいと言ってやってるうちが花

2002年11月28日
パート3


娘の恋を我が身に重ねつい祈り

草取る手休め眺める赤トンボ

来年の同じ日揚がる花火待つ

涼しさの後の残暑は身に堪え

いい夢だけ見させ去ってく君と夏

いい夢と元気私にくれた夏

雨降って欲しいと見上げた空は青

温泉で友と語って流す憂さ

もういいと飽きたスイカを見てる秋

友達の前で息子はいい笑顔

子の為と縮む寿命にした覚悟

ブドウだって喜ぶだろと種も食べ

勉強の邪魔して上げる視聴率

早起きしあれもこれもと夢うつつ

穴掘った中で寝ている犬の知恵

運動会張り切るママのお弁当

秋晴れに洗濯物も眩しそう

忙しい朝もパソコン見る習慣

週一のヨガは近頃さぼりがち

小言より知恵を絞ってさせる家事

台風一過快晴ヨガで流す汗

台風一過安全の旗ひらり揺れ

血税の重さに耐えてここに住む

重い税減ってくパパのお小遣い

こだわって料理作ればまた批判

うまくいくと思えばきっとうまくいく

頼む時だけは子供になってる子

もうやめと思いつ口に運ぶ菓子

片付けはつけたテレビに邪魔をされ

減量で落ちぬウエスト落ちる胸

赤信号出来た川柳メモをとる

手をつなぎ月を見ながら帰る道

明日からと毎日思うダイエット

作ろうと料理番組見てるだけ

迷い込んだ先で可憐な花が待つ

2002年11月28日
パート4


たかが「好き」酒の力がいる二文字

楽をして美食いつかは払う付け

髪切っても多分夫は気付かない

健康とただそれだけのありがたさ

いい空気吸って人間らしくなる

子の結婚反対なんて出来ぬ親

成就などするはずもない恋に落ち

この恋に夜明けはないと知る二人

父と子が長さ競って取るススキ

擦り寄られ頭なでてる猫嫌い

中八でないと語れぬこの想い

恋破れもう数えなくなった年

秒針が今日は聞こえて眠れない

かいた汗量を量ってほくそ笑む

まだ夢は追い続けると笑う皺

夜なべしてまたシナリオを書き換える

笑顔だけで幸せだった片想い

妻病んで夫慌てて舟を出す

乗りかかった舟で後へはひけぬ恋

乗りかかった舟で断われない見合い

「燃やせるゴミ」漢字読めぬ子「やせるゴミ」

お寿司屋で覚えた漢字忘れない

漢字の意味知って名前が好きになり

パソコンに漢字忘れる副作用

足元を照らし歩けと秋の月

行楽のお供について来たケータイ

四面楚歌希望の星に見離され

春なのに独り寂しく見てる星

一年になった子の描くお星様

流れ星去ってため息一つする

あなた居て星も出ているそんな夜

夜の空願いかなえる星が来た

アメリカの人形青い目に涙

2002年11月28日
パート5


自宅では寝てる夫の仕事好き

七人の敵から解放される家

いじめっ子愛と知るには幼過ぎ

夫への愛は負けそうお母さま

倦怠期隙間埋めてる子の笑顔

先はどうあれ幸せ色の空がある

抑えてた本音も見える酒の席

病み付きでへぼ川柳がやめられず

苦しみもいい思い出に変える時

見ていない振りも優しいお月様

音楽会 鼓笛の音で迎えられ

不況風明日は我が身の風が吹く

人は人比べないから悩まない

赤いリンゴ君と眺めて歩く道

植えてない柿が芽を出し実をつける

甘そうな顔して笑う渋い柿

リンゴだと君が教えてくれた花

類似点別れて気付く元夫婦

憎しみも波に消えてく広い海

叱られてるミスした私見てる彼

三角四角丸くなってくおでん鍋

訴える目をして鳴いた迷い猫

許されぬ愛ゆえつのる恋心

秘めている男ポツリと言う重み

ねえ風邪をうつさないでとおいた距離

何もかも中途半端ですぐ師走

みんな居てそして私の今がある

入院と知らされ祈る遠い星

優しさを求めるだけの倦怠期

鳥達にあとはやるよと残す柿

反論のその先にある仲たがい

ちょっぴりの秘密の中にある平和

2002年11月28日
パート6(2002.12〜2003.05)


・壁に穴二つ三つと反抗期

・猫の子が親追い越してライオンに

・孫の守り卒業したら猫の守り

・平凡な中に一羽の青い鳥

・信号が青なら乗れる終列車

・空たどり会いに行きたい今すぐに

・誕生日似顔絵パパに丸をつけ

・アラ彼女ポッカリお口開いたまま

・あなたの為はすべて私の為になる

・作るより早いホカ弁待つ時間

・意地悪をされていい人やめられる

・ひとりで行けるうちに病院行って来る

・くるくるお目々君の瞳に弱い僕

aだけが合って0点免れる

私の絵頬に落書きしたの誰

愛されて愛した思い今いずこ

火が恐い前世は火事で死んだのね

もう燃えるローソク尽きて母は逝く

ベランダでわびしく光るたばこの火

・持参した本は睡魔に奪われる

・マイナスイオンの中で悩みは打ち明ける

・時を待ち花は迷わず開花する

・娘の部屋も出入り自由なオスの猫

空腹の時にはタマも媚を売る

分岐点立って人生迷う春

飼い猫に人生語る日曜日

当たればとプラン立ててる宝くじ

一瞬で旅のプランを壊す雨

ぐらぐらと揺れてるプラン九合目

バラ色のプランでひとつトゲもある

人生の途中でプラン立て直す  

猫のおもちゃ人さながらに並ぶ店 

咲く梅に冬さながらのみぞれ雪

2003年06月08日
パート7


日溜りで仲良く猫が憩う春

山や谷越えて憩える定年後

春が来てお礼参りに善光寺

・鳩を追う遠いあの日の善光寺

・紅さした娘(こ)の手を引いて善光寺

二世代に渡る甘酒善光寺

男湯の会話聞こえる露天風呂

お互いに待っていたのね違う場所

高い位置のシナリオ低く書き換える

ただ信じ見守る妻を演じてる

口だけが空回りする大掃除

まだ居たの息子鏡をまだ見てる

心ウキウキ夢は膨らむ片想い

どさくさに彼も誘ってクリスマス

寝転んで行ったつもりで見るテレビ

目を閉じればいつでも若い父が居る

茜雲見上げ子を待つ駐車場

親の期待背負って頑張る子が欲しい

どんな日もボクの心の空は青

年賀状相手を思い書く宛名

ご無沙汰を優しく詫びる年賀状

分からなきゃいいかななんて揺れている

結婚をしたら誘ってもらえない

ケーキにも飽きてお餅に手が伸びる

良い出会い噛み締めながら暮れ迎え

帰省子は苦労したのか丸くなり

忙しい人が作っている多忙

初夢はまだ見れぬまま二日過ぎ

2003年06月08日
パート8


開くまでの夢を買います福袋

年しても心はいつも青春ね

琴の音を聞けば心もお正月

運転をするか考え飲むお屠蘇

降る雪があばら家だけに美しい

笑顔の前二の足踏んでいる不幸

雪かきもお遊びになる小さな子

寒中に春を夢見る福寿草

デパ地下も上手に使い家事をする

栄養と休養 風邪は直ぐ治す

髪切っていい汗かいて捨てる過去

温かな言葉をかけて暖まる

見守ってただ祈るしかない入試

片道しかない切符手に渡る橋

梅の花咲いて嬉しい春を呼ぶ

見た夢が幼い娘こわがらせ

幸運が忘れた頃にやって来た

顔むくみしわも少ない今朝の顔

病気にはなりたくたってなれぬ主婦

帰る子の車目で追い無事祈る

捨てられる日が来るまではまた仕舞う

おはようと鳥や猫にも声をかけ

過ぎた過去引き出し息子責める父

ふとんから出なきゃ出なきゃと夢うつつ

贈る人の心とお守り届けられ

わがままを聞いて大きく包む家

子の受験控えて他に欲はない

2003年06月08日
パート9


しわも増え年を重ねた今がいい

月曜日休み過ぎたかまだ眠い

三度目で約束果たす日曜日

七五三参りのあとのそばの味

焼きたいが焼いちゃいけないおせっかい

迷ったらあの坊様に聞けばいい

百円であ〜潤いのある暮らし

弁当は持ったし今日も学校へ

何もかも包み清めた雪景色

春の陽が干した布団に入り込む

負うた子がいつしか母にお説教

夢だけど立春だから描きたい

悲しげな色の空から落ちる雪

感謝して生きてる人のいい笑顔

春を待つ身には嬉しい花便り

忘れてた私の春ももうそこに

新芽出すことを誓って枯れていく

頬染めて自転車を引く雪の道

猫が来て外に出された植木鉢

インコにはちゃんとあいさつしている子

こんにちはおはようとだけ鳴くインコ

座ったらもう行く気ないウォーキング

人の心きれいに咲いて洗う花

通り過ぎ行ってしまった春風よ

戦争はしているけれど子は入学

山を越え晴れて入学式臨む

まだ夫諦めないで言う文句

兄弟の違う個性も弾む春

寒さ耐え伸びる新芽がいとおしい

牛乳を飲むのに牛を知らない子

嫌な日も笑えばオーラあふれ出す

春風のいたずら花粉連れて来た

花開き心ウキウキ宙を舞う

桜吹雪何でそんなに散り急ぐ

高校まで花見しながら子を送る

夜桜と薄っすら残る山の雪

好意とは君に伝わらない冗句

新しい門出を祝い咲く桜

あなたとの同じ思い出綴る春

2003年06月08日
パート10


満開の桜も知っている命

大きく広く心の窓を開けて待つ

給料日待ってましたとすぐに消え

散る桜見終え家まで千鳥足

振り向いて欲しいと願う葉桜よ

パソコンが連休終えて可動する

入院前部屋整理するギプス付け

和式トイレがアキレス腱を強化する

松葉杖忘れてないか確かめる

皆いい人ばかりで鍵をかけ忘れ

新ウイルス見えない敵にただおびえ

カーネーション二人の笑顔ありがとう

骨折れて存在知らせてくれた骨

ひたむきな さつき雑音聞こえない

片付けてと渡せば隅に置いてある

優劣なく競うことなどない平和

自分らしく生きてライバルなどいない

満月になってあなたを照らしたい

おにぎりが美味い五月の曇り空

旅人に連れて行ってと鳴いた猫

あのシーン今ならわかるあの映画

その先を夫婦で見てる違う夢

好きな酒飲めば寿命も長くなる

児を泣かせ自己満足のボランティア

花の色に引けをとらない葉の緑

敵だとはまだ気付かずに登る蟻

自然の中人の心を取り戻す

ここで絶ちます伝言ゲーム

台風が梅雨追い越してやって来た

季節外れの台風天気狂い出す

2003年06月08日
パート11


我がことのように喜ぶ友がいる

末っ子は聞くのも得意母のグチ

子育ては手間暇をかけ愛をかけ

手づくりはお金かかるが愛がある

親離れしたか息子に彼女でき

優しさがいっぱい並ぶ子の手紙

最後には結局お金の話です

悩みごと全て大きく包みたい

子沢山すぐに比べてしまう癖

出る杭も収め広げた家族の輪

食べて寝てしゃべり忘れた嫌なこと

あれこれと体にいいと食べ過ぎる

温かい言葉が秘めているパワー

蒔かないと芽が出ないから種を蒔く

前向きに生きて何でも良しとする

私とは違うあなたのはかり方

寝不足でまだ体温が上がらない

二つ目の首輪ネコにはきつくなり

カゴの鳥眺めてタマは暇つぶす

失敗を慰めながら生きている

死ぬ時はきっとあなたを許します

取りあえずネコの話題で場を収め

口開けばどうせ私が攻められる

病む体に平均寿命まだ遠い

イケメンなばかりにやたら気も遣い

お洒落すればどこへ行くのと疑われ

2003年06月08日
パート12(2003.06〜07)


今日か明日かとやっと緑の芽が光る

公園で待ちくたびれた洗い髪

サイコロに今日の運命任せます

口利けない動物たちも愛を知る

難問に会うとうっかり逃げる癖

忘れられる前に父の日言っておく

磨いたらピカピカ靴も踊りだす

雨蛙の声で元気に鳴くインコ

心にも目にもやさしい葉のみどり

緑色が似合うと聞いたおさげ髪

風のない時には走り飛ばす凧

片隅にポカンとひとつ空いた穴

折込チラシで知った父の日

幼子巻き込み回る歯車

蛍見たあの日のことは忘れない

記念写真ふざけあかんべするの誰

乾いた心梅雨空が好き雨が好き

コーヒーの癒し効果のある苦味

句を詠めば背にも秒針刻む音

夢ひとついだいて飛んだシャボン玉

お惣菜買ってゆとりも買って来る

お日様に文句いいたやありがたや

焼き餅を焼いてみたくて種探す

犬も猫も鳥も私も人が好き

風任せ揺れる緑は雨を待つ

指を折り見様見真似の句を作る

裏に絵を入れた名刺の別の顔

蟻の家と知らず座っていたベンチ

紫陽花も私も雨を待っている

餌持たない私の前に鳩三羽

ウォーキングをベンチで眺め眠くなる

よくだなあ鉄アレー持ち歩く人

アスファルト歩き水分奪われる

褒められて尚美しく咲いたバラ

2003年08月02日
パート13


やる気ある私とやる気ない体

約束は果たせぬままに夢を追う

恥かいて恥かいてまだ生きている

疲れてるあなたにそっと雨の音

コーヒーの味に体調聞いてみる

素晴らしい人よ不快にさせぬ人

細い眉もどして自然と向かい合う

定まらぬ心でいつも揺れている

子の世話も炊事洗濯飽きました

・遠回りしようと犬にせがまれる

君と出逢う為にして来た回り道

幼い日の思い出のまま残る道

眺めてる曇り空から浮かぶ雨

左肩にいつもバッグをかける癖

雨の中 紫陽花になり咲いた夢

どしゃ降りに二の足踏んでいる心

唄われておやきホンワカ風に乗れ

元気に育てやがては増える親の欲

元気な子に育てと願う親心

ハガキ来て増えた私の宝物

カスタネット幸せ色の音がする

食欲不振やさしい梅に助けられ

死んでもいい優しい言葉聞けたから

もっと美人に生まれてればと末娘

食卓にニンニクばかり並べられ

下手だけど私の歴史一ページ

もう遠いあの日の誓い嘘はない

さあ今だ行くぞ駆けるぞ雨上がり

摘んだ花母に差し出す子の笑顔

極楽の下見この世でしてみたい

しみにしわ負けるものかと若作り

さらけ出し見られて困る物もない

飛び立った鳩が落とした羽根ひとつ

絵はがきになって思いが闊歩する

美しく咲いたばかりにまた摘まれ

あなたのこと書いた三百編目の詩

2003年08月02日
パート14(2003.08〜12)


梅雨明けを待ってましたとセミが鳴く

子と共に育つつもりで親になる

水やりができる範囲のお付き合い

子のやる気消えないうちに済ませます

友だちには親の自慢もしている子

良いところあって嫌いになれません

素晴らしい出来栄えですね花と蝶

見かけとは違うあなたのキレた時

夫から一口貰い呑むビール

たまねぎがまた泣かせたと誤解され

揺られては揺れてジャガイモたちの旅

お日様がさよならしたら出掛けます

気付いたらやってよと言いそうになる

雲どけて見ればかすかに青い空

蚊がさした足をボリボリかいてやる

体格は良くても小二ママが好き

第三者になって自分と向かい合う

もう寝てる車の中でも寝てたパパ

得意気に蛙の声で鳴くインコ

コンビニの君の笑顔に会いに行く

幼子をそっと見守るクマのプー

私だけ堪え切れずに衣替え

亀だってたまには速く歩きます

幸せな姿見つめて描く夢

人ごとと見てるあしたはわが身かも

優しさと秋には弱い涙です

幸せをだるまに込めて祈ります

叶えてとだるまに祈る君の夢

2004年07月25日
パート15


苦労して育てた米を盗む人

病気した時がチャンスと食べさせる

期待などしない心の軽いこと

反論もします我が家の子供たち

暖かなままで季節を忘れてる

動かない気候に体慌てない

幸せが次の不幸を気にしてる

秒針がコチコチ今朝は自己主張

言葉にしてくださいあなた見たいから

息を吸って吐いて心を写します

きれいねのお世辞美人を作ります

脱いで着て温度差なんか負けません

人の顔以上に違う心です

人それぞれ違う心で生きてます

陽を浴びて我が物顔の柿ひとつ

誰もいない部屋で私を見るウサギ

コンビニのレジの前には年賀状

子が風邪をまだ引かなくて平和です

ピースよりゲッツで撮っている写真 

美女三人モテた貴方のいい笑顔

写真から元気なパワーあふれ出す

半袖で風邪引いたのと笑ってる

きれいだなバラは遠くで見てるもの

美しい人妻裏にあったトゲ

頼んだはず回覧板はまだここに

僕の元気君の笑顔がエネルギー

パソコンで夜長の秋もすぐに過ぎ

散歩とご飯以外小屋から出て来ない

送る車の中であしたも来ると言う

家に入る前に車内で句を作る

良いことをしますきれいになりたくて

子に見せる字は読めるのが基本です

親の字がきれいかどうか判る年

2004年07月25日
パート16


ハイキング変わる景色が迎えます

セーターがまだ着れますと伸びている

偶然が重なり撮れた良い写真

三割増し撮れなきゃ良いと言えません

ご遺族の無念我が身に重ねてる

受話器ガチャ磨きかけてた歯をみがく

ブロッコリー青々湯気といい笑顔

聞くことを思い出してる電話中

生ドラをお風呂で食べたあの佳き日

装ってリースも聖夜待ちわびる

誉められてまだ続いてるこの元気

テーブルで愛想振りまく柿ふたつ

断れず作り笑顔がハイと言う

パソコンの前で時間を忘れてる

十二月の勤めを果たすカレンダー

掃除する気力寒さに奪われる

会社へと向かう夫を見届ける

見送ってホッとしている寒い朝

年賀状出してゆっくり進む時

カゼを引く暇もない程忙しい

さよならを笑顔で言えるそんな年

良い年よきっと私は忘れない

ゆく年よ静かに時は流れます

2004年07月25日



☆川柳の小部屋

ホーム へ