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風香の詩1のパート3

*みいちゃんの詩(うた)


おかあさんの
大切なものは家族だよ
おかあさんの
宝物は子供達だよって
いつも言っているのに
毎日みいちゃんを
抱きしめているのに

「みいちゃんのこと
本当に好き?」と
聞くみいちゃん
おかあさんが叱ると
不安になっちゃうのかなぁ〜

大好きなみいちゃんが
いい子になって
欲しいから
大きくなって
困らないように
だから叱ることも
あるんだよ

2002年06月14日

*幸せの量


人を幸せに
した量だけ
幸せがもらえる

人を喜ばせた
量だけ
喜びがもらえる

人を不幸にした量の
つぐないをしよう

人を悲しませた量の
つぐないをしよう

2002年06月14日

*「ありがたい」の毎日


自分のことは
自分でやるものだ

年を取ったら
しんどいものだ

子供は言うことを
聞かないものだ

何でも思い通りには
ならないものだ

そんなふうに思ったら
不平不満もなくなって
「ありがたい
ありがたい」の毎日

2002年06月14日

*単身赴任


十年間一緒に 暮らした
夫が 初めて海外に
単身赴任した時の
憤りは今でも
忘れられない

夫婦が 親子が
別々に暮らすなんて
こんなことがあって
いいものだろうかと

あれから
こちらに戻ったり
また単身赴任したり
繰り返しながら十年

もうすぐ
主人は帰って来る

今の生活に慣れ過ぎて
しまった私に今度は
新たな不安がよぎる

2002年06月14日

*あの日のまま


k1103-あの日のまま


*あの日のまま

体のすべての
細胞が入れ代わって
数年前の私でさえ
もうどこにも
いないはずなのに
私の心だけが
取り残されて
あの日のまま

生活も家族も
前とはこんなに
変わってしまったのに
それについて
行くことのできない
私の心は
置いてきぼりで
あの日のまま

2002年06月14日

*早く気が付きたい


幸せになりたくて
何かを求めていた
不満だらけだった
あの頃を振り返ると
あの頃は良かったなと
しみじみ思う

幸せだったことに
気が付くのは
一年過ぎてから
十年過ぎてから
もっともっと
過ぎてから

今が一番幸せだって
いつになったら
思えるだろう
今が一番大切で
今が一番幸せと
早く気が付きたい

2002年06月14日

*もう髪は切らない


あなたと共に
過ごしたこの髪は
ずっと切らずに
おきましょう

胸の中にしまった
想い出だけでは
消えてなくなって
しまいそうだから

あなたが触れた
この髪は
ずっと切らずに
おきましょう

2002年06月14日

*いい笑顔


悲しみ 苦しみは
ない方が幸せ
ない方がいい笑顔で
いられる
そう思ってた

でも
きんさん
ぎんさんの
あの笑顔を見ていたら
悲しみ 苦しみを
乗り越えたから
あんないい笑顔に
なれたんじゃないかと
悲しみ 苦しみを
乗り越えなきゃ
あんないい笑顔は
出来ないんじゃ
ないかと

2002年06月14日

*花粉症


子供の頃
ちょっと嫌々だったけど
楽しかった稲刈り
あの稲穂が私の適に回りました
目が痒い
顔が痒い

子供の頃
父の運転する車の中で
田んぼのあぜに咲く
ユリの花を見つけ
美しいと感動した
あのユリの花は
今でも脳裏に焼き付いたまま
それなのに今はそのユリでさえ
私の適に回ってしまった
鼻が出る
鼻がつまる

私の適はもっとある
私を襲ういろんな花粉
私を襲うほこりやカビ
風の吹く日は特に恐い
これから先も私は
花粉 花粉と
文句を言って
元気奪われ
くしゃみしながら
花粉症と言う嫌な友と
一生付き合って行くのかな?

今夜も私は眠れずに
こうして花粉症の歌作る

2002年06月14日

*やさしい気持ち


自分の周りの人達とは
いつでも大切な気持ちで
接していたいもの
自分の思っていることは
態度や言葉で
きっと相手に伝わってしまうから
家族や友達だけじゃなく
周りの人達への接し方が
やがて子供達へ
きっと伝わり
やがては自分に
帰って来る

家族や友達
そして周りの人達へ
いつまでもやさしい気持ちを
私に持ち続けさせて下さい

2002年06月14日


☆詩の小部屋「風香の詩」

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