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風香の詩12のパート8

*夢はオマケ


息子が結婚するという
彼女に赤ちゃんが
出来たという
私の夢は膨らんで
その中で暴走を始める
夢はすぐ覚めることを
私は知っている
見させて貰えた夢は
オマケ
現実だけで感謝感謝
こんなに幸せなことが
あるんだと
思わせてくれた
嬉しい出来事

2016/5/7 (Sat)

*来年も再来年も


来年の今日も

再来年の今日も

今日と同じ

ことをしたいと

思えるような

そんな日にしたいな

2016/5/7 (Sat) 

*息子


いつからだろう
親の言うことなど
聞く耳を
持たなくなった息子
息子が素敵過ぎる
彼女を連れて来た
息子は今
彼女に再教育を
されようとしている
途中で出来なくなった
私たちの代わりに
彼女色に
染まるであろう息子を
遠くから見ている

2016/5/19 (Thu) 

*知らないという幸せ


  嬉しいのと大変なのが
いつも
セットになっていて
喜ばせたと思ったら
困らせる

知らない方が楽ならば
教えて貰わなくていい
知らないという幸せを
今は望んでいるから

知らない方がいい
何事も
ほどほどでいい

2016/5/22 (Sun) 

*竹の子


竹の子採りから戻った
夫の機嫌が良さそうなので
包丁を差し出して
「いい?」と聞いてみると
皮をむいてくれるという
しばらくすると
「皮をむいたから
アク抜きするように」と
グズグズしていたら
「今我が家に
竹の子以上に大事なことが
あるのか」と
冗談で言っているのだが
すぐにやらないと
そのうち本気で怒り出す
皮むきだけで良しとして
早速アク抜きを始める

2016/5/23 (Mon) 

*今の自分に


去年買ったダルマも
一昨年買ったダルマも
どんど焼きに出さずに
並べて置くような
そうはしたくない

中学から
高校になる時に
新しい制服に
するように

気分一新
今の自分に
必要な物を

2016/5/23 (Mon) 

*おはようで始まる朝


インコにおはよう
と言っても返事がない
どうしたのかと見ると
羽根をくわえている
それでも
おはよう おはよう
と声を掛けると
下まで降りて来て
くわえた羽根を
置いてから
おはよう おはよう
と返してくれた
今日もインコの
おはようで始まる朝

2016/6/11 (Sun) 

*次は長野で


朝の詩の縁で知り合い
十二年近くになる頃
善光寺参りにと
いらしてくださり
次は小豆島でと
約束して五年

今度は私達が小豆島へ
ようやく 再び
夢が現実のものとなる

お世話になった
佃煮屋さんもご一緒に
次は長野で

2018/1/16 (Tue) 

*堂々と


そんなことをしていて
お父さんが
居なくなったら
私が意地悪されるわ
と言ったら
意地悪されたら
嫌なのかと

奥さんはいい人だから
と言われるよと娘

夫も娘も
我が道を堂々たるもの
そうね堂々と 私も

2018/2/18 (Sun) 

*目を瞑る


この家で
息子や嫁や孫達と
暮らしていた義母が
よく言っていた
目を瞑るという言葉

あれもこれも目を瞑る
この家で笑顔で
暮らしていく為に

どんな良い人でも
一緒に居たら
大変なのだから

2018/2/2 (Fri) 

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