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風香の詩2のパート1

*お母さんの宝物の話


兄弟喧嘩をしてるところ
見つけた時に
決まって言うことは
「お母さんの子供を
いじめないでね
お母さんの大切な
宝物なんだから」と
半分冗談ぽく注意しておく

娘の話を上の空で
パソコン見てたら
娘が抗議した
「お母さんの宝物の
子供の話
聞かないでパソコンなんか
やっているんじゃないよ」と
あれは冗談じゃなくて本心かしら

2002年06月25日

*自分らしいあした


みんなそれぞれ違う
自分のゴールに向って
一歩ずつ
進んで行けば
いいのだから
慌てることなんて
なかったんだ

みんなそれぞれ違う
自分らしいあしたを
一つずつ
迎えて行けば
いいのだから
恐れることなんて
なかったんだ  

2002年06月25日

*風の力


風さえあれば
曇り空でも
洗濯物は乾きます
暑い日だって
風さえあれば
とても爽やか良い気持ち

晴れか曇りか
雨だけを
気にしてるけどその天気
風が吹くか
吹かないかで
まるで違ってしまうほど
風の力は偉大です

2002年06月25日

*心のスケッチ


わたしは
頭が悪いから
むずかしいことは
わかりません
書けないんです

心の中を
じいっと見つめて
そのままことばを
書き写す
心のスケッチ

書き終わると
雨上がりのように
すべてを流した
さわやかな
心になっている

2002年06月25日

*風さんへの手紙


いつも爽やかな風を
ありがとうございます
晴れた暑い日は
心地良い風を
曇りの日は
洗濯物を乾かして下さり
助かっています

お願いがあります
自転車で通学している息子が
疲れている時だけで
いいですから
そっと背中を
押してやって下さい
そして休むのは
なるべく雨の日にして
頂きたいのですが
宜しくお願い致します

2002年06月25日

*明日へ 明日へ


自分のしたい
ことだけを
あわててやるのは
やめよう
好きなことばかりでは
片寄ってしまうから
した方がいいことを
済ませてからにしよう
今すぐしたいことでも
先に延ばそう
少しだけ先に延ばせば
体は楽になる
のんびりした気持ちで
日を送れる
ゆとりのある
生活ができる
明日へ明日へ
延ばして行こう

2002年06月25日

*幸せを願って


幸せであることを

願っている

相手が変わっても

私は変わらない

ずっと幸せで

居てくれることを

願っている

幸せを願う

私の気持ちに

変わりはない

2002年06月25日

*出来が悪くなっちゃうぞ


もう子供は
生まれないものと
思っていた夫
末娘が私のお腹に出来た時
言いました
「出来の悪い子
何人居ても仕方ないだろ」と

本当は出来の悪い子を
育てさせて頂くことが
私達の修行なのになあ

大きくなってしまった
上の子供達に
相手にして貰えなくなった夫は
今日も末娘に
遊んで貰ってる
ホラホラそんなに甘やかしたら
益々出来が悪くなっちゃうぞ

2002年06月25日

*無理はしない


「無理すれば何とか
出来るかも知れない」
そう思った途端
もう体は動いていた
以前の私は
そうだった

今は
無理はしない
今日がダメなら
またこの次やればいい
そして
その方が良いとさえ
思うように
なって来ている
今日この頃

2002年06月25日

*言葉にして


口にしたくないこと
思い出したくないことも
言葉にして
吐き出した時
ベールをはがして
さらけ出した時
心はようやく
開放される

辛かったこと
悲しかったこと
嬉しかったことを詩にする
川柳にする
短歌にする
心におおいかぶさっている
ベールを一枚一枚はがしながら
言葉にして
出してしまうと
もうそれは過去のことになり
心は軽くなる
過去であるはずのことを
いつまでも背負っていては
疲れてしまうから

2002年06月25日

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