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風香の詩5のパート9

*素敵な街


山あり
川あり
温泉あり
自然がいっぱい
素敵な街

流石に
海はないけれど
新幹線も高速道路も
通ってるから
新鮮な
海の幸にも
不自由はしない
自然がいっぱい
素敵な街

生まれ育ったこの街で
未だ離れず暮らしてる

2004年04月24日

*鏡


自分では
とっても元気な
つもりでも
鏡に映った
今日の顔
冴えない私が
そこにいる

鏡は全て
物語る
私の体調
心まで
はっきり映し
出している

鏡が全てを
物語る

2004年04月24日

*今日この頃


欲しいとも
言われないのに
あげることよりも
お金を出しても
買いたい
と言ってくれる人に
貰ってもらえたら
うれしい
そんなふうに思う
今日
この頃

2004年04月24日

*愛情


自分が
やらなければ・・・
って
やってしまうことだけが
愛情じゃない
自分がいなくなった時
相手が困らないように
しておくことも
「愛情」
たまには
何もかも人任せにして
自分の為だけに
出かけてしまおうだなんて
どうかしら?

2004年04月24日

*自分の為に


迷うことなど
何もない
自分の人生なのだから
自分の為に生きるもの
死ぬ時に
なって
じたばたしないよう
自分の人生なのだから
自分の為に生きようよ

親はいつでも
願ってる
子どもの幸せ願ってる

2004年04月24日

*軽い心で


体が拒否して
いることは
やらない方が
いいのです
それでも
やらなきゃ
いけないことは
心も抜いて
手も抜いて
多少のことは
目をつむり
手早にささっと
済ませます
心の荷物降ろしたら
軽い心で出かけます
やさしい空気に
包まれに・・・

2004年04月24日

*心を新しく


眠くなったから
コーヒーを飲みに
席を立ったり

疲れたから
いい空気を吸いに
外に出たり

お花を見たり
犬や猫に話しかけたり
体を動かしたり
その度ごとに
心を新しくする
そして
また始める

2004年04月24日

*ただ私は


あの頃は
こんな人生が
あるなんて
思ってもいなかった

この先には
今の私が
思ってもいない
人生がある

ただ私は
与えられた
今を生きる
今を大切に生きる
ただ私は
明日に向かって
一歩ずつ
進んで行く

2004年04月24日

*ベランダでの出来事


あれはまだ
我が家に小学生が
四人いた頃だっただろうか
何かがなくなったり
壊れていたりすると
私は決まって四人集めて
誰なの?と
問いただした
四人はそれぞれに
口を合わせたかのように
「知らない」と言う
この四人以外に考えられない私は
連帯責任だからと言って
誰がやったか分かるまで
家に入らなくていいからと
ベランダに出した
私が四人を置いて行こうとしたその時
上から三番目の長女が
自分がやったと
泣きながら言った

悪いことの殆どを
長男と次男で受け持っていたこの頃
意外にも
いつもいい子の長女だった
この娘でも
こんなことをするんだと
その時の私は思った

あれから何年経っただろう
高校生になった長女と
子どもたちが小さかった頃の思い出話を
していた時
あの日のベランダでの出来事を
「私はやっていなかったけど
やったと言った」と
長女が話し始めた

私は今でも
あの日
あのベランダでのことを
振り返ることがある

2004年04月24日

*みいちゃんの春


「子どもは
風の子 元気な子
冬でも
Tシャツ 半ズボン」
やさしい春に包まれて
ニコニコみいちゃん
弾む声

半そで
Tシャツ 短いズボン
二つに
しばった 長い髪
やさしい春の陽を受けて
ニコニコみいちゃん
走り出す

2004年04月24日

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