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風香の詩6のパート4

*幸せに包まれて


不平不満の

わたしでも

ちゃんと

知ってる

ことがある


いっぱいの

幸せに

包まれて

いること

2004年06月27日

*幸せすこし


幸せすこし

不平不満の
わたしでも
ちゃんとしってる
ことがある

いっぱいの幸せに
つつまれていること

幸せは
みんなで
わけあうものだから
みんな
みんなに
おくりたい
わたしにできる
幸せすこし
おくりたい



 *幸せすこし(パート2)

幸せは
みんなで
わけあう
ものだから
みんな
みんなに
おくりたい
わたしにできる
幸せすこし
おくりたい

2004年06月27日

*幸せをあなたにも


私が作った詩に
曲を付けて下さる方がいて
私の詩に合わせて
カードを作って下さる方がいて
絵を描いて下さる方がいて
私の詩を
本にして下さる方がいて
紹介して下さる方がいて
広めて下さる方がいて
私は
いっぱいの幸せに包まれる

幸せは
 みんなで分け合うものだから
あなたにも
あなたにも贈りたい

2004年06月27日

*自然の中で


迷った時
どうすることが
一番自然なのかと
考える

自然に暮らすことが
出来なくなった今
自然に触れることで
ずれてしまった針を
正常に戻しながら

自然の中で
人は本来
どう生きることが
自然なのかを
考える

2004年06月27日

*高い塀


今までのような
溝ではなく
もう決して
越えることの出来ない
塀が出来てしまったような
そんな気がして
言葉をなくした

それでも
いつかは越えることが
出来るでしょうか
心の中に出来た
高い
高い塀です

2004年06月27日

*お陰


今まで私が
して来たことの中で
私ひとりだけの力で
出来たことなど
ひとつだって
ありはしない

必ずそこには
誰かが居て
そのお陰で
出来たこと
私ひとりだけの力で
出来たことなど
ひとつだって
ありはしない

2004年06月27日

*ダルマに願いを


ダルマを
作っている私に
娘が言いました
「神様が守って
くれるように
相手の人をことを
考えて
いつもより心を込めて
かくんだよ」

私は娘の言葉を
忘れないように
短歌を作りました
「神様が
きっと守って
くれるよう
願う心で
描く達磨さん」

2004年06月27日

*わたしは花粉症


ポットのお湯を
沸かすあいだ
詩集を読んでいたら
眠くなってしまった
わたしは花粉症
何を吸い込んだやら
鼻が出て眠れなかった
朝飲んだ
鼻水を抑えるお薬は
眠くなるおまけ付き
目を覚まそうと
コーヒーを
作ろうとしたら
カップに
コーヒーではなく
お湯をそそぎ始めた
どうもコーヒーよりも
寝た方が良さそうだ

2004年06月27日

*母の日


母の日の朝
見慣れないサンダルの持ち主は
久しぶりに戻って来た次男だった
早朝夫が釣りに出かけるまでの四時間
たったの四時間
私が眠っている時
家族が全員集合
何ヶ月ぶりかで
家族が全員そろったことになる
夜遅くに戻った次男は
私が出かける時も
まだ寝ていた
長男もまた
帰ってしまったけれど
みんなの元気な姿を
確認できた
この日は嬉しい母の日となった

2004年06月27日

*まだまだ私は


死ぬことも
病気になることだって
まだまだ私は
出来ない
夫の母と一緒に
暮らしていかなければならない
近くに住む両親を
悲しませることも出来ない
欲を言わせてもらえば
子どもたちの面倒も
見させてもらいたい
まだまだ私は
元気でいなければならない

2004年06月27日

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