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風香の詩9のパート4

*ダルマ作り

  
あわただしい

時間の中で

ダルマを作る

ゆったりとした

時間が流れる


ダルマが私に

安らぎを

与えてくれている

2006年11月14日 10時55分40秒
*花火の写真

  
二回の手術の後
生きていることさえ
不思議な父に
「花火の写真の寄贈
という形で
良いことを
させてあげよう」

素晴らしい
花火の写真を撮る
少年のような心の
カメラマンと出会って
思いついたこと

これでしばらく父は
水を得た魚のように
元気でいられる

2006年11月14日 10時57分17秒
*大切な人

  
今、私にとっての

大切な人に

出会わせてもらう為の

橋渡しをしてくれた人

この人もまた

なくてはならない

大切な人

感謝の気持ちを

忘れてはならない人

2006年11月14日 10時58分02秒
*指の爪

  
花粉症には
手の指の爪の両側を
揉むといいんだよと
教えてもらったから
目が痒くなったら
目をこするんじゃなくて
反対の手の親指と人差し指で
爪の両側を揉む
鼻が出て困ったら
調子悪いと嘆いてないで
爪の両側を揉む
揉んでいるうちに
痒いのも
調子悪いのも
忘れている

2006年11月14日 10時58分58秒
*大丈夫

  
退院してから
そんなに遠くまで
行った事がない父が
「少し離れたお店まで
ひとりで行ってしまった」と
母から電話があった

心配している母に
「毎日お参りして
守ってもらっているから
大丈夫だよ」
「あれも危ない
これも危ないって
言っていたら
何も出来ないからね」と伝える

しばらくして
「快気祝いを買って
渡して来たんだって・・」と
ようやく安心した母の声が
受話器から聞こえて来た

2006年11月14日 10時59分51秒
*犬や猫や花と

  
自分の中だけで
楽しんでいるのがいい
やれ何とかだ
かんとかだって
疲れたな

人間は時として
疲れる
言葉を話さない
ものたちの中で
のんびりなんて
いいな〜

2006年11月14日 11時00分36秒
*花一輪

  
いつも心に

咲かせてる

花を一輪差し出して

あなたは

ニッコリ笑って

言いました

「明日

お休みするかも

知れないから」

2006年11月14日 11時01分17秒
*忘れ物

  
やりかけた所で
急に用事が出来たり
三度の食事と睡眠に
邪魔されたり

この辺りで
忘れちゃったのは
上手い具合に
ふるいに掛けられた
って事なのかな
あれもこれも
やっていたのでは
身が持たないからね
何でも上手い具合に
出来ているのかも

たまにはいいさ
人生に忘れ物

2006年11月14日 11時02分05秒
*風さん

  
私の知り合いの

風さんはって思う時

いつも

北風と太陽のお話が

浮かぶんだけど

何故か風さんは

太陽なんだよね

2006年11月14日 11時02分47秒
*他の人の喜び

  
何かやるにしたって

自己満足だけじゃ

面白くも

可笑しくもないよね

そこに

他の人の喜びが

入らなきゃ

やる意味がないからね

2006年11月14日 11時03分29秒

  
   詩の小部屋「風香の詩」

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