d011 いつあなたに会っても困らないように 年を取るのはもうやめにする d019 疑っていたら切りないことだから だまされたって信じていたい d050 幸せは小さな幸の積み重ね 何もなかったことの幸せ d052 ひとつだけ叶えてやると言われたら 迷わず君の幸せ願う
e001 こころのキズ差別があるからできるんだ みんな心をピカピカにしよう -みささん作-
h017 車から降りてあなたとあの頃を 少し話してみたい夕暮れ h034 物思いに沈む夕日を見つめてる 君の心をのぞいて見たい h038 会いたくて早く過ぎてと願ったり 止まって欲しいと願ってみたり
i014 いつも見ている色と違うそれだけで 違う世界を見ているみたい i017 届かなくなって初めて知る痛み 空気みたいに大切な人 i019 いろいろな思い胸にはあるけれど 過去の私はもう見あたらず i023 きれいなものいっぱい見せてくれる秋 拾い集めて心に仕舞う i027 ポケットに詰めて帰った思い出を 出して仕舞ってまた出してます i031 いつだって私が私であることを そっと見守り教えてくれる i034 皆同じ制服姿の子供等の 中から捜す我が子を捜す
j001 すこしずつずらして時をいくつもの 時計が刻む私の為に j016 駆けぬけて来た人生に卒業し あとはゆっくり行こうじゃないか j019 寒くなる前の楽しい時過ごす 幸せな秋幸せな時 j021 どんな日も見守る月のやさしさと どこか似ているあなたの笑顔 j038 ゆるめてもどこかピーンと一つだけ 張っておきたい心の糸を
k013 あの頃のものはどこにも無いけれど 思い出ここにいつまでもある k031 久しぶりに帰った兄に「おにいちゃん」と 幼い妹言って離れず k033 食べさせて貰う代わりにない自由 繕った羽背中に仕舞う
l001どんな日も見守る月のやさしさと どこか似ているあなたの笑顔 l010花開くことを願って待っている 思いを馳せてる時の幸せ l016目の前の煌めく灯りのその中に 遠いあの日のあなたと私
m006寝ていても君の話は聞いている ボクってきっと天才かもね m009浮かぶ葉に短い命守られて 美しく咲く睡蓮の花
r003 幼い頃祖母から聞いた戦争は 遠くなったが平和も遠い r006 アパートに独り残して来た息子 桜見守る静かな別れ r007 シナリオが出来てたなんて知らないで 罠にかかった小鳥が一羽
s004 咲く花の色と香りに誘われて 蝶の気分で春を楽しむ s012 これ済めばもうお終いと思っても 終わらぬうちに次が待ってる s016 子どもの頃一緒に遊んだあの頃が 昨日のことのように思えて
t001 踏み台にして旅立っていく子どもにも 気を付けてねと笑顔を送る t016 窓際に吊るされなくて風鈴の 溜まるストレス取れぬまま秋
u006 悪いことばかりなんかじゃなかったと 振り返りみる私の歴史
v005 お釈迦様の手のひらの上で守られて 自由自在に水は転がる v008 凍る身のわずかに解けた水滴の 思い描いた夢叶う時 v011 見るからに気の合う二人合いそうで やはり合わないジグソーパズル
w016 間違えて仕舞っておいたストレスは 捨てて来ましょう素敵なところ w017 素晴らしいあなたの花が開くとき 膨らませてる大きな蕾
x011 立ち回るその場しのぎの偽りで 終わるはずなし償いなしに
z005 母親は当たり易いし言い易い 見て見ぬ振りに騙された振り z015 いろいろな思い思えば思うほど 巡る思いの果てしなきかな z016 いつだってスキップしたくなるような 心ず〜っと保っていたい
z001 心込め作ったダルマそれぞれに 行く先々で幸せ願う z002 ひとつずつ心を込めた手作りの ダルマ幸せあなたに運ぶ z003 あちらこちらダルマ出向いて幸せの 輪を広げます和になるように z004 起き上がる度にダルマは強くなる 大きくなあれ優しくなあれ z006 あの時と同じ同じ日同じ時 おんなじ場所であなたと一緒 z020 良い時を見つめてくれる人がいる ほんのわずかな一時だけど z025 タンポポの綿毛がそっとささやいた 高いお空に飛ばしておくれ
A005 いろんな人居るから人生面白い あるから人生やって行かれる
B008 疲れたなたまには少し伸ばしたい 羽を仕舞って家路へ急ぐ B018 昨日まで咲いてた桜散るように 未練残さず君は旅立つ
C011 見守りつつ見守られたりそれぞれに 互いを思い今ここに立つ C016 あの人があって今ある私たち 何があっても大切な人 C017 いっぺんに押し寄せて来た悲しみは きっと一度に去って行くわね C018 慎ましく欲張らないで普通にね 自然のままに流れのままに C019 すぐに散る運命と知り咲く花よ せめて命のある限り咲け
E014 幸せは小さな幸の積み重ね 何もなったことの幸せ E016 この海と共に過ごして来た人の 想いがここに染まる夕暮れ E017 何もかも受け止めようと海を見る 生まれ変わって聞く波の音
F020 ひらひらと桜の花の舞う中を 君は見事に駆け抜けて逝く
G019 ドライアイを涙やさしく潤ませる 父を見舞いに向かう私に G020 桜並木のアーチの下を散歩する パワー貰える爽やかな朝
H016 すこしずつずらして時をいくつもの 時計が刻む私の為に H019 寝ていても君の話は聞いている ボクってきっと天才かもね
K009 輝きがスッとあの日に連れて行く 若いあなたと若い私と
L007 幸せを願える人に幸せが 回り巡って訪れるもの L012 数少ない言葉の中に詰められた あなたの思いやさしい心
M006 内容は日々に薄れて残るのは 嬉しかったか悲しかったか M007 何々をしなきゃじゃなくて何々を したいなんてねいうのがいいね M008 肉球に風とお日様当てながら 君の動きもちゃ〜んと見てる M013 いいなって思うやさしい人は皆 どんな人にもやさしいものよ M020 ない知恵を絞り悩んでいるよりも やさしい人に話すのもいい
N002 あなた色にまだ染まりたくない私 今年も咲いた真っ白なまま
O006 生きて百年いずれは終わるそれまでは 生きる姿を見せておきたい
Q003 こうすれば良かったなんて過去よりも 笑顔で今を元気に過ごす
S007 三文の徳は何だか良いけれど 夜まで持つかちょっと心配 S017 一日の無事感謝してまた眠り 一日の無事祈り働く
X002 この海と共に過ごして来た人の 想いがここに染まる夕暮れ X010 本当に大切なことじゃなかったら 白黒はっきりしなくていいよ
Y001 嫌な日も苦しい時も笑ったら オーラあふれて輝く私 Y007 ひとごとが今は我が身に迫り来る どうやり過ごすその時々を
aa003 いつあなたに会っても困らないように 年を取るのはもうやめにする aa004 当たり前みたいになった優しさに ありがとうって感謝を込めて aa017 寒くなる前の楽しい時過ごす 幸せな秋幸せな時 aa019 来るものはどうぞどうぞと招きます あとはあなたにお任せします
bb012 体温は低くエンジンかからない 寝不足の目に光る春の陽
ee009 幸せを願える人に幸せが 回り巡って訪れるもの ee013 やらない日だってたまにはあるものさ だけど決してやめたりしない ee019 一円も稼がないって今更ね 仕事やめてと言ったのは誰
gg014 守られているから私ただ前に 向かい歩いているだけでいい
hh020 素晴らしいあなたの花が開く時 膨らませてる大きな蕾
kk005 幾度か同じ季節がまた巡り 変わらぬままの心と出会う kk018 自分のことを言う時人のことを言う あなたはあなたで私は私
ll012 良い年にしようと心少しだけ 引き締めてみる年の初めに
mm003 困った時の神頼みでもいいんだよ その為にある神様だから
pp016 いつも見ている色と違うそれだけで 違う世界を見ているみたい
tt019 あの頃のものはどこにも無いけれど 思い出ここにいつまでもある
vv008 会いたくて早く過ぎてと願ったり 止まって欲しいと願ってみたり vv010 届かなくなって初めて知る痛み 空気みたいに大切な人 vv016 寒くなる前の楽しい時過ごす 幸せな秋幸せな時
ww020 幸せは小さな幸の積み重ね 何もなかったことの幸せ
EE016 あの人がそう言うのには訳がある 何年かのち身を持って知る EE018 悪いことばかりなんかじゃなかったと 振り返りみる私の歴史
FF003 あと少しの命の炎と知りながら 尚も生きよと包む木漏れ日 FF004 親にまで疑われたと苦笑する 夫見送る休日の朝 FF005 明日の受験控えて寝るという息子 現実逃避したいとも言う FF013 疲れたなたまには少し伸ばしたい 羽を仕舞って家路へ急ぐ
GG002 一緒にいたい気持ち堪えてするさよなら また逢える日を胸に描いて GG003 枯れそうになって鏡の中に居る 私らしさを仕舞っていたら GG008 この頭困ったものと人ごとの ように話して嘆いて笑う GG015 あなた色にまだ染まりたくない私 今年も咲いた真っ白なまま
HH001 かみ合わない歯車回し続けたら 壊れてしまうような関係 HH014 空見上げ遠く輝く星見れば あの日のままの君よみがえる HH015 昨日より元気になった今日の顔 手鏡のぞき微笑んで見る
JJ019 遮って邪魔する雲に負けないで 残った雪を解かす太陽
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