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風香の詩10のパート2

*全て任せて


定期預金は
全部解約して
通帳も印鑑も
カードも
全てを私に任せて

娘である私に
命を預けて
あるんだからと
言う父を
私は
カッコいいと思う

2008年02月16日 21時47分36秒
*一緒に


ワンと鳴く
犬と接するように
ニャーと鳴く
猫と接するように

良いところがあって
悪いところがあって
それが人間だから

いくら言ったって
何も始まりはしない
いろんな個性を持つ
いろんな人たち
それが人間だから
一緒に・・・

2008年02月16日 21時48分29秒
*それだけで


そんなことは

二の次

三の次

四の次

悪いことをしないで

元気でいたら

それだけでいい

2008年02月16日 21時49分09秒
*良いかもね


今まで生きて来た

やり方は

変えられないよ

ここて学んで

変えるのは来世


次の人生の為に

言ってあげとくのも

良いかもね

2008年02月16日 21時50分02秒
*逆の立場


実家に行った時
母が父に言っていた
「さよ子が来ると
座ったきり いつも
手伝うのに」って
「私が来ない方が
いいってこと」なんて
そう言って
帰って来たけれど
私も言っていた
「お兄ちゃんが来ると
みさは何もしない」
来ない方が
いいってこと?なんて
そう思うかも知れない
だなんて考えてない
逆の立場になって
初めて気が付くこと

2008年02月16日 21時50分57秒
*紅葉


色鮮やかに変わる木は
その訳を言わない
本当は 分かって
貰いたかったでしょう
訳も言わず
佇む木々たちよ
目標に向かって
形を変え 色を変え
進んで行くんだね
上の葉は風に飛ばされ
真ん中は川に流され
下の葉だけが
根元に落ちたの
なんて
私も そんなことを
話してなんかいないで
今やるべきことを
やりましょう

2008年02月16日 21時51分34秒
*先生


子供たちの様子を
その日のうちに
お便りにして下さる
まめな先生の
おっしゃっていた
「時間は作るもの」
という言葉が
未だ耳に残っている

娘だけではなく
母親の私も一緒になって
学ばせて貰っている
縁があったからこそ
出会うことが出来た
先生と先生の言葉が
ありがたい

2008年02月16日 21時52分40秒
*人は人


n010 人は人


*人は人

何を言おうが

何をしようが

人は人


私はそれを

見て学ぶ

2008年02月16日 21時53分16秒
*道


親だから威張る
子供だから威張る
男だから威張る
女だから威張る
年上だから威張る
年下だから威張る
強いから威張る
でもいつか 
威張っていた者も
威張れなくなる日が
必ず来る
思い通りに
ならない日が来る
それでいい
そうでなければいけない
良い方へ
変わって行かなければ
いけない
道は沢山ある
強い者が言った
その道を行く必要はない
何通りだって道はある

2008年02月16日 21時54分01秒
*夫婦


例えば足を
夫婦とするならば
左足を痛めたら
右足が支えなければならない
右足が動きたいと思っても
左が痛がっているならば
歩くことを
我慢してあげなければならない
何としても歩こうと
無理をしたら
左足は使えなくなってしまう
そういうことだってある
使えなくなったら
何ともない右足も
歩くことさえ
出来なくなるのだから
例えば足を
夫婦としたならば

2008年02月16日 21時54分41秒

  
   詩の小部屋「風香の詩」

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