風香の蝶の舞う丘「ホームページ一覧」 - 風香の川柳の小部屋 


ー 日々の中に咲く想い ー
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【風香 短歌ベスト60】


はじまりのことば



あの人があって今ある私たち 何があっても大切な人

明日などもうないかもと思いつつ 届いた服は今すぐに着る

会いたくて早く過ぎてと願ったり 止まって欲しいと願ってみたり

一日の無事感謝してまた眠り 一日の無事祈り働く

幸せは小さな幸の積み重ね 何もなかったことの幸せ


こころがほどけるとき



当たり前みたいになったやさしさに ありがとうって感謝を込めて

あの頃のものはどこにもないけれど 思い出ここにいつまでもある

いい人と思えるうちに離れたら もっと私は良い人だった

いつだってスキップしたくなるような 心ずうっと保っていたい

今までの中で一番いい時が 今と思えることの幸せ

お口もぐもぐ初めて味わう孫の顔 いいな人生始まりの味

おばあちゃん来てよと孫が駆け寄りて 大きくなった自転車見せる

見守りつつ見守られたりそれぞれに 互いを思い今ここに立つ


揺れるこころの中で



あの時はゴメンと軽く言われても 石に刻んでもう消せません

言うだけの人はいいなと言ったから それが仕事なのねと答え

自分のこという時人のことをいう あなたはあなたで私は私

腹が立つ過去の扉に鍵をかけ 開いて出してまた仕舞い込む

母親は当たり易いし言い易い 見て見ぬ振りに騙された振り

見るからに気の合う二人合いそうで やはり合わないジグソーパズル


また、やさしい日へ



こうすればよかったなんて過去よりも 笑顔で今を元気に過ごす

空元気の私を励ます伸びる影 その明るさに背中押される

困った時の神頼みでもいいんだよ そのためにある神様だから

子に支えられ親の言葉に支えられ 自分自身に言い聞かせつつ

舞い降りて来たらチャンスは逃さない いつどこへでも行かれるように

巡りゆく季節を見送りやがてまた 花開く時愛でる喜び


人生という旅の中で



生きて百年いずれは終わるそれまでは 生きる姿を見せておきたい

生きることちゃんと寝ること食べること それができたらやりたいことを

一日の無事感謝してまた眠り 一日の無事祈り働く

人生の旅に不安は付きものと 思いつ歩くただただ歩く

のんびりと命ゆっくり終わらせて 楽しい今を重ねていこう

何もかも捨てて忘れて原点へ 荷をおろすたび身は軽くなる

欲は去り詫び心のみ残されて 旅立つ時を待つ人となる


大切な人へ



思い出と夢を残していった君 身軽になって宙を旅する

届かなくなって初めて知る痛み 空気みたいに大切な人

どんな日も見守る月のやさしさと どこか似ているあなたの笑顔

車から降りてあなたとあの頃を 少し話してみたい夕暮れ


日々の暮らしの中で



神様に一生分のお願いを あの子が出来る前にしたから

この家に嫁ぎ子を産み子を育て 女だなんて忘れたりして

どこにでもあること詠めば感謝され 思ってること言ってくれたと

ホームページ「パソコン知らず開くのはお前くらい」とあきれる夫


あとがき



短歌を書き続ける中で、
日々の出来事や心の動きを
そのままことばにしてきました。

嬉しい日も、揺れる日も、
その時に感じたままを
五・七・五・七・七にのせています。

特別なことではなく、
何気ない日々の中にある想いや気づきを
これからも大切にしていきたいと思います。

ここに並べた短歌の中に、
どこかひとつでも心に残るものがあればとてもうれしいです。

お読みいただき、ありがとうございました。







【風香 短歌ベスト60】


ここから風香の言葉をまとめました。



明日などもうないかもと思いつつ 届いた服は今すぐに着る

当たり前みたいになったやさしさに ありがとうって感謝を込めて

あの人があって今ある私たち 何があっても大切な人

あの頃のものはどこにもないけれど 思い出ここにいつまでもある

あの時はゴメンと軽く言われても 石に刻んでもう消せません

あの人がそういうのには訳がある 何年か後身を持って知る

会いたくて早く過ぎてと願ったり 止まって欲しいと願ってみたり

いい人と思えるうちに離れたら もっと私は良い人だった

言うだけの人はいいなと言ったから それが仕事なのねと答え

生きて百年いずれは終わるそれまでは 生きる姿を見せておきたい


生きることちゃんと寝ること食べること それができたらやりたいことを

一日の無事感謝してまた眠り 一日の無事祈り働く

いつだってスキップしたくなるような 心ずうっと保っていたい

いつだって方向転換Uターン 自分のことは自分で守る

今までの中で一番いい時が 今と思えることの幸せ

いろんなこといっぱいあった夏が去り 秋がやさしく手招きしてる

おいとまする日々の支度は欠かさない この体には戻れない旅

思い出と夢を残していった君 身軽になって宙を旅する

お口もぐもぐ初めて味わう孫の顔 いいな人生始まりの味

おばあちゃん来てよと孫が駆け寄りて 大きくなった自転車見せる


駆け抜けて来た人生に卒業し あとはゆっくり行こうじゃないか

神様に一生分のお願いを あの子が出来る前にしたから

空元気の私を励ます伸びる影 その明るさに背中押される

車から降りてあなたとあの頃を 少し話してみたい夕暮れ

こうすればよかったなんて過去よりも 笑顔で今を元気に過ごす

この海と共に過ごして来た人の 想いがここに染まる夕暮れ

この家に嫁ぎ子を産み子を育て 女だなんて忘れたりして

困った時の神頼みでもいいんだよ そのためにある神様だから

子に支えられ親の言葉に支えられ 自分自身に言い聞かせつつ

幸せは小さな幸の積み重ね 何もなかったことの幸せ


幸せを願える人に幸せが 回り巡って訪れるもの

届かなくなって初めて知る痛み 空気みたいに大切な人

自分のこという時人のことをいう あなたはあなたで私は私

人生の旅に不安は付きものと 思いつ歩くただただ歩く

食べ物があふれる平和な中にいて ただ欲しいのはやさしい言葉

どこにでもあること詠めば感謝され 思ってること言ってくれたと

どんな日も見守る月のやさしさと どこか似ているあなたの笑顔

何もかも捨てて忘れて原点へ 荷をおろすたび身は軽くなる

のんびりと命ゆっくり終わらせて 楽しい今を重ねていこう

母親は当たり易いし言い易い 見て見ぬ振りに騙された振り


腹が立つ過去の扉に鍵をかけ 開いて出してまた仕舞い込む

振り返る過去は許して受け入れて 全て任せたあなたの笑顔

ホームページ「パソコン知らず開くのはお前くらい」とあきれる夫

舞い降りて来たらチャンスは逃さない いつどこへでも行かれるように

見守りつつ見守られたりそれぞれに 互いを思い今ここに立つ

見るからに気の合う二人合いそうで やはり合わないジグソーパズル

巡りゆく季節を見送りやがてまた 花開く時愛でる喜び

もったいないなんて思って着たらダメ 二度とは来ない今日という日に

物思いに沈む夕陽を見つめてる 君の心をのぞいて見たい

よい物を摂るよりむしろわるい物 減らす方こそ楽に生きられ

欲は去り詫び心のみ残されて 旅立つ時を待つ人となる

私の年になれば分かると言っていた 義母の言葉を噛みしめながら

悪いことばかりなんかじゃなかったと 振り返りみる私の歴史





☆川柳の小部屋

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