h038 会いたくて早く過ぎてと願ったり 止まって欲しいと願ってみたり
vv008 会いたくて早く過ぎてと願ったり 止まって欲しいと願ってみたり
FF005 明日の受験控えて寝るという息子 現実逃避したいとも言う
aa004 当たり前みたいになった優しさに ありがとうって感謝を込めて
z003 あちらこちらダルマ出向いて幸せの 輪を広げます和になるように
FF003 あと少しの命の炎と知りながら 尚も生きよと包む木漏れ日
N002 あなた色にまだ染まりたくない私 今年も咲いた真っ白なまま
GG015 あなた色にまだ染まりたくない私 今年も咲いた真っ白なまま
k013 あの頃のものはどこにも無いけれど 思い出ここにいつまでもある
tt019 あの頃のものはどこにも無いけれど 思い出ここにいつまでもある
z006 あの時と同じ同じ日同じ時 おんなじ場所であなたと一緒
C016 あの人があって今ある私たち 何があっても大切な人
EE016 あの人がそう言うのには訳がある 何年かのち身を持って知る
r006 アパートに独り残して来た息子 桜見守る静かな別れ
M013 いいなって思うやさしい人は皆 どんな人にもやさしいものよ
O006 生きて百年いずれは終わるそれまでは 生きる姿を見せておきたい
kk005 幾度か同じ季節がまた巡り 変わらぬままの心と出会う
ee019 一円も稼がないって今更ね 仕事やめてと言ったのは誰
S017 一日の無事感謝してまた眠り 一日の無事祈り働く
d011 いつあなたに会っても困らないように 年を取るのはもうやめにする
aa003 いつあなたに会っても困らないように 年を取るのはもうやめにする
GG002 一緒にいたい気持ち堪えてするさよなら また逢える日を胸に描いて
z016 いつだってスキップしたくなるような 心ず〜っと保っていたい
i031 いつだって私が私であることを そっと見守り教えてくれる
C017 いっぺんに押し寄せて来た悲しみは きっと一度に去って行くわね
i014 いつも見ている色と違うそれだけで 違う世界を見ているみたい
pp016 いつも見ている色と違うそれだけで 違う世界を見ているみたい
z015 いろいろな思い思えば思うほど 巡る思いの果てしなきかな
i019 いろいろな思い胸にはあるけれど 過去の私はもう見あたらず
A005 いろんな人居るから人生面白い あるから人生やって行かれる
Y001 嫌な日も苦しい時も笑ったら オーラあふれて輝く私
m009浮かぶ葉に短い命守られて 美しく咲く睡蓮の花
d019 疑っていたら切りないことだから だまされたって信じていたい
z004 起き上がる度にダルマは強くなる 大きくなあれ優しくなあれ
r003 幼い頃祖母から聞いた戦争は 遠くなったが平和も遠い
v005 お釈迦様の手のひらの上で守られて 自由自在に水は転がる
FF004 親にまで疑われたと苦笑する 夫見送る休日の朝
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