「風香の詩いろいろ」パート8−2

8-52.パソコン〜97.あなたがいる ヾ(^- ^〃)   

*パソコン


疲れていても
あなたと一緒だと
無理をしてしまう
何もかも後回しにして
あなたを
見ていたくなったり
時にはあなたを
放ったらかしにしてしまう
私だけれど・・・

人生は
こんなにも楽しいよって
教えてくれた
あなた
素敵な人たちに
出会わせてくれた
あなた

あなたなしで
生きて行くことは
もう
無理だと思う

*一緒になって 


k12-f8-54.一緒になって


*一緒になって

とても良いとは思えない
今日の私の出来事も
これからこの先数十年
生かされているその為に
良くなることの一つなら
ありがとねって
受け入れようか

幸せなんて程遠い
今まで生きて来た道も
地球がバランス取りながら
回っていられるその為に
必要なことの一つなら
一緒になって
回って行くさ

*お日様


k25 お日様


*お日様

ここだけを中心に

照らしていると思ってた

お日様は

実は私が眠っている間に

地球の裏側まで行って

照らしていたっていう落ち


誰にでもやさしくて

あたたか〜い 

お日様

お・か・え・り・な・さ・い

*山茶花


k43 山茶花


*山茶花

きれいに咲いた花を
誇らしげに
表舞台に立たせて
そっと後ろで
控えている葉が
何だか
適齢期を迎えた娘と
娘を見守る
母親のように思えて
山茶花を見つめながら
成長した娘と
重ねていた

私もまた
娘を誇らしく思う
この山茶花の
葉のように

*淡いピンクのシクラメン


i006 淡いピンクのシクラメン


*淡いピンクのシクラメン

結婚して二十四年
四十九回目の
バースデーの少し前
廊下に置かれた
淡いピンクの
シクラメン
「お母さんにって
お父さんが
買ったんだよ」と娘
これは私の好きな色
襖一枚へだてた
向こうから
「俺の好きな
色なんだ」と
夫の声が返って来た
な〜んだ
知っていたのかと
思ったのに・・・

*きれいな目


k47 きれいな目


*きれいな目

君があんまり
素敵だからって
よく知らないで
欲しくなったり
なんかしてさ

お金さえ出せば
何だって
手に入れられる
だなんてね

人はもう
救ってなんか
貰えないよ
人以外は みんな
きれいな目をしてる

*だから私も


H26.7.9-momo-8-61だから私も


*だから私も

この地球で

それぞれが

主人公として

精一杯

生きている

動物も

植物も

人間も・・・

だから私も

*秘められたパワー


枯れちゃったのかな
と思っても
すぐに抜いたり
切ったりしてはダメね
少し放っておいたら
ホラ、いつの間に新芽が出てる
周りの心配をよそに
「ちょっと休んでいただけだよ〜」
だなんて・・・

内にはどれ位のパワーを
秘めているんだか・・・
見かけだけでは
わからないものね
あなたに秘められた
そのパワー

*写真


E019 写真


*写真

目の前に
突然現れた写真が
心の奥底で眠る思いを
呼び覚ます
見なければ
目覚めることもなく
通り過ぎたでしょう
あの時出合った思い
あの時迷った別れ道
懐かしい思い出

一瞬にして
遠い日にさかのぼって
あの時の思いを
詠んでみる
違う道に向かう私を
思い描いて
今の私が詠んでみる

*進化


この世に生きる
生き物が
生きる為に
進化して来たように
私もまた
ここに嫁いで
角を落として
自分を曲げて
まあるくなって
生きて来た
人生半分
もうそろそろ
いいですか
丸くなくても
いいですか

*人はいい


k47人はいい


*人はいい

どこにでも
自由に行ける
人はいい

寒い時
寒いと言える
人はいい

みんな我慢して
頑張っている

辛くたって
悲しくたって
人なら
いいだろう

やろうと思えば
何だってできる

*いつだって初めて


みんなに優しいのに
あなたにだけ
優しくありません
いつもしていることが
いつの間に
当たり前に
なってしまうのは
嫌だから

いつだって
今は初めて

笑顔を向けたら
笑顔を返して欲しい

*樹の心


清々したねって…
確かに
青い空は見えるように
なったけど…

私たちが生まれる
ず〜っと前から
強い陽射しを
さえぎって
強い風を
一身に受けて
私たちの生活を守って
生きていた
言葉を持たない
ものたちの心を
もっと多くの人が
理解することが
出来たなら

*今を頑張る


過ぎてしまったことが
どうだったかなんて
そんなことは
もういいの
今はどう?
これからはどうする?
それが大事

少しだけ背伸びして
今を頑張って
いずれ今となる未来に
灯りをともしておく
これって
どうだろう

*のんびり


 k114-f のんびり


*のんびり

何をしているのかって
何もしちゃいないさ
何を考えてるのかって
何も考えてなんかいない

食べて休んで動いて
ホラ
人間と同じだろ
違うのは
何も持たずに
自然の中だけで
のんびり
生きてるってことさ

何も持たなければ
ホラ
こんなに楽に生きられる

*子どもの為なら


あと五年で
死んだ親父の年になる
と言う夫に
お父さんは
おばあちゃん似だから
と教えてあげる

親を癌で亡くした夫が
不安を抱くように
子どもたちを
不安にはさせたくない
癌にはさせられない
病気になんて
ならないように
相性の悪い夫とだって
上手に付き合う
子どもの為なら
何だってする

*姿


特別に言われなくても
私がこうして
やって来れたのは
親が働く姿を
見せてくれていたから
成長する子を見ながら
初めて気付くこと

お手伝いして
宿題はやったの
ちゃんと食べて
早く寝なさい
早く早くって
注意している姿ばかり
見せて来てしまった
私の言うことなど
子どもたちは
ちっとも聞かない

*役割


人には
それぞれ
役割がある

左手が
右手を
羨ましがっても
なろうとしても
それには少し
無理がある

気が向いた時
真似する位で
丁度いい

*まん丸こころ


一緒に暮らして
そろそろ二十五年
お互いに年を取ったね
おばあちゃん

私の顔を見るたびに
「あ〜居て良かった」
と言うでしょう
「行っちゃいけない」
と言われたら
意地でも
出掛けたくなるのにね

やさしい
おばあちゃんの
まん丸こころが
私の心を丸くする

*あなたがいる


私が本当に
信頼していたい人は
と思う時
先ずあなたが浮かぶ

沈んだ私を
元気にしてくれる人は
と思う時
先ずあなたが浮かぶ

いろんな人たちが
浮かんでは
消えていく中で
いつまでも
消えない
あなたがいる

「詩の小部屋」から拾い集めた詩を載せています・・☆


  ☆・・「風香の詩いろいろ」・・☆

[1] [2] [3] [3-2] [4] [5] [6] [7] [7-2] [8] [8-2] [9] [10]

[11] [11-2] [12] []


[詩の小部屋トップ]

☆・・次のページもご覧下さい。

ホーム「風香の蝶の舞う丘」へ