「風香の詩いろいろ」パート13

13-9.放っておけば〜 ヾ(^- ^〃)

*放っておけば


人の間に入って
どうしようかと思う時
放っておけばいい
という言葉の助け舟

子供達が小さかった頃
どうしようと話したら
放っておけばいいと
それでいいのと
思っていたが
思い悩むこともなく
いつの間にか時は過ぎ
何だったかさえ
思い出せない今がある

*百通りのやり方


周りと違うから
間違っているかと
言われたら
そんなことはない
百人いたら
百通りのやり方
私がカラスだとして
そんなことは
やめてと言われたら
ゴミをあさったり
カアカア鳴くのは
やめようかしら
だけどカラスはカラス
他の鳥にはなれません

*子供


希望、光
生きる力
宝物
そして私自身
子供とはと問われて
浮かぶ言葉

手が届かなくなっても
それは変わらず
希望、光
生きる力
宝物
そして私自身

*一歩前へ


年を取ると
こうなるんだと
少しずつ実感しながら
これから
どうなって行くのかと
観察中

父や母の言っていた
言葉や様子を
思い浮かべながら
私の年になれば
分かると言っていた
言葉を噛み締めながら
一歩前へとまた進む

*今日の始まり


朝起きて直ぐ
歯を1本1本丁寧に
磨いてやると
歯が喜ぶ
水を1杯飲むと
喉が喜ぶ 胃が喜ぶ
トイレに行くと
腸が喜ぶ
散歩に出ると
足の裏が喜ぶ
目が喜ぶ 耳が喜ぶ
何て気持ちのいい朝
全身の喜びが伝わる
今日の始まり

*今の自分に


少しの暑さ寒さで
わずかな刺激で
ちょっとした言葉で
睡眠不足
少し体を使っただけで
わずかな寒暖差で
ちょっとした無理で
体力限界
今までにはなかった
この程度のこと
何事も先ずは
今の自分に聞いてから
張り切っている時は
特に危ない

*川の音と共に


川の音を聞きながら
いつもの景色を眺める
今はいないあの頃が
懐かしく思い出される

大変な今も
いつか泡のように消え
夢だったのかと
振り返るのだろう

少し外に出れば
私の大変は
何それ?というほど
大したことなくて
笑いがこみ上げる

*生かされて


スマホ片手に
問診票を
今日書いて
明日明後日
タスクをこなす
その翌日は健診日
計画通りに生かされて
よい婆さんに
仕立てられ

*☆




*☆




*☆




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