☆・・「風香・心の詩」代表作・・☆
2-11 [あした] 泣いて
笑って
怒って
眠る
眠れば
あしたが
待っている
・・・
1-5 [あしたでも 百まででも] あした
死んでもいいように
百まで
生きて
・・・
6-13 [あなたのドア] 悲しい時
辛い時
消えて無くなって
しまい
・・・
1-25 [あの日のまま] 体のすべての
細胞が入れ代わって
数年前の私
・・・
1-23 [「ありがたい」の毎日] 自分のことは
自分でやるものだ
年を・・・
11-37 [行けば良かった] 「あした死んでも
いいように
百まで生きても
・・・
6-76 [いつも心に] 「また会おう」
って言って
会わずにいたことが
悔や
・・・
5-6 [今が一番幸せなのは] 今まで生きて来た
どの時よりも
今が一番
・・・
1-9 [今の私で頑張るんだ] 大きな声では
言えないが
私は密かに
信じ
・・・
12-17 [言わない] 話したいという
欲求があるから
情報はもれると言う
・・・
5-23 [同じ心] 相手の人の態度が
変わったように
見えたとしても
・・・
1-35 [壁] こんなこと言ったら
おかしい
こんなこと言ったら
笑われる
・・・
1-3 [体の存在] 自分の体の存在を
知らずに過ごせた日が
あった・・・
7-4 [紅葉] やがては散る
美しい花のように
やがては落ちる
・・・
8-24 [言葉は要らない] 相手を思いやる心が
あるならば
その間に
・・・
3-17 [言葉ひとつで] 心ない言葉に
心がすり減る
優しい言葉で
・・・
1-4 [子供達へ] この人の子どもが欲しい
そんな気持ちが
私を結婚へ・・・
4-41 [コンビニへ] コンビニの
君の笑顔に会いに行こ
気だるい朝も
・・・
7-68 [修行] 俺が高校の時
母ちゃんは
修行だと思って
高校に
・・・
3-95 [人生の1ページに] あなたの人生の一ページに
私も加えて下さ
・・・
2-61 [蝶] 人間て
不思議だね
何十年も
過ぎてしまった今でも
・・・
5-59 [てるてる坊主] 晴れたことを喜んで
もう君のことなど忘れたかの
・・・
7-57 [何事もなく] 何かあっても
大事にはならず
困った時には
助けて
・・・
5-27 [人間] 良いとこばかり
話したら
良い人ができあがる
悪いとこ
・・・
2-42 [花火] 人生は花火のように
短くはないけれど
ひとつの花火を
・・・
1-75 [人の心にやさしさを] やさしさで
人の心は満たされる
車に
・・・
6-82 [またあした] 新しい
今日を告げてくれた
あなたが
「また
・・・
5-26 [もう一度] いがみ合った時の
ことではなく
冷たくあしらわれた時
・・・
8-23 [求めれば] ご飯は
炊飯器に任せて
洗濯は
洗濯機に任せ
・・・
4-6 [やさしい言葉] やさしい言葉で
生かされている
わたしです
・・・
5-30 [余裕と笑顔と優しさと] 「忙しいのは
することが無いことよりも
・・・
1-95 [忘れよう] 大家族の中にいて
次から次へと
訪れる問題
・・・
11-68 [私のままで] 使いごこちが
悪くなった体にも
すっかりなれて
・・・
[風香の掲載詩]
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